以前走ったブルべコースで伊勢参り

久々に週末の天気予報は晴れ。
ここで走りに行っておかないと貴重な秋のベストシーズンを逃してしまいますな。
ちゅうことでこの日は自転車を満喫すべく以前走ったブルベコースを使って伊勢までいってみよう。

コースは奈良を抜けて加茂、和束から御斉峠で伊賀、コリドールロードで名張を抜け368号線で美杉から伊勢へ。
ルートラボで調べてみたら、走行距離はちょうど200kmと良い感じです。

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当日朝5時起床、5時半出発。まだ暗いけど夜明け間近って感じですな。
つーか寒っ!たまらずウインドブレーカーを着るけれど、それでも寒いわ。
25号線で王寺を抜け、法隆寺手前で農道を走っていると田んぼに霧がかかってる。IMG_0227_R.jpg
地霧というものらしく、湿度が高くて地面が冷えているときに発生す云々。
まあとにかく物珍しいと言うかビューチホーな光景でございました。

あとはいつもの通り木津川から加茂に至り県道55号線を和束川沿いに走ってローソン和束店で朝ごはんを食べ8時過ぎ再出発。
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こないだ来たルートでダラダラ登ってやって来ました御斉峠。(一ヶ月ぶり本年2度目)
ここで取り出したコンデジでシャッターを・・・

「バッテリーを交換して下さい」

    _(:3」∠)_


しもた、充電し忘れてた。
そんなわけで以下スマホ画像となります。

気を取り直して一気に御斉峠を下ってコリドールロードin
田んぼの中を一直線に伸びるコースは向かい風の影響もろ受けます。
この日の風は西向きで、西に向かう僕にはずーっと向かい風。全然スピード出ません。(´;ω;`)
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伊賀を抜け名張街道を右折したらピュー―っと下って桔梗が丘。
駅近くのガード下をくぐって369号線に入り、ダラダラーっと登っていくと比奈知ダム。
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ダム湖沿いを走るのは気持ち良いけど、あいにくずっと向かい風。・
そういえばブルベでここ走った時も「DHバー付けてきて良かったー」と思いながら走ったよなあ。

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ダム湖上流の川沿いは良い雰囲気。
すれ違う自転車乗りも多いですな。
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さて、時間は12時、そろそろお腹が減ってきた。「ハラヘッター」と繰り返しつぶやきながら辿り着いた道の駅みつえ。
食事処を探すと、どうも温泉施設の入り口から入らなきゃ駄目っぽく「めんどくさいなあ」と思っていたら、交差点の向かいの店先のテーブルで自転車乗りが何か食べている。どうやらパン屋らしい。
ここで手軽にパンでも食べようと思い、近づいてみると「パンも売ってるけど食事も出来るよ!」的なお店のようなので入店して戴くことにした。
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で、頼んだのは豚角煮丼!・・丼?
ご飯が団子状に固まっている部分があるけど大丈夫か・・?と思いつついただく。
・・・あ、良かった美味しいわ。

しかしボリューム的にイマイチ足りなかったので出掛けにベーグルとキノコパンを追加で購入。店先できのこパンを食べ、ベーグルは補給食として持っておく。
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368号線を走っていると右手に駅と集落が見えてきた。
そういえば美杉にノスタルジックな宿場跡集落があると聞いたことがあるので立ち寄ってみる。
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それなりに情緒的ではありました。
カメラの充電をし忘れたことが残念ですなあ。

この宿場跡を出てダラダラ登っていくと仁柿峠とうちゃこ。
ここで仁柿峠がどんなものか、動画でお楽しみ下さい。

ご覧のように極狭で見通しも悪いのに相互通行というアホみたいな峠で、なおかつそこそこの交通量があると言うね・・・
車は離合が難しいので、速く走り抜けようと思っているのか飛ばして来くる猛者がいます。
自転車の事を考えていないのか、道の真中を減速せずにツッコんでくる京都ナンバーのvitsに轢かれそうになりましたわ(´・ω・`)
できればもう通りたくないコースやね。

仁柿峠を下りきると166号線へ突き当たるので左折しますが、道幅狭くて交通量多いので櫛田川を渡り対岸をのんびりと走ります。
368号線に合流したら42号線経由で宮川沿いの県道709号線へ。

度会町まで来たら宮川を渡って伊勢自動車道沿いを走るルートで御木本通りとうちゃこ。
ここから内宮まで走ってゴール。
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しかし予想していたより走行距離が短く、ここまでの走行距離192km。
なんだか200km越えておかないと気持ちわるいので「鳥羽まで夕日を見に行こう!」と思って途中まで走ったトコで
「鳥羽って東向きの港なので夕日は見えないんじゃ・・・」と気づく。
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まあいいわ。おかげで200km越えたし、鳥羽に何があるわけでもないしなー。
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そんなわけで近鉄宇治山田まで走って輪行帰宅。
200km走って2000m登って満足満足。
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ツールド紀伊 吉野宇陀エリア

奈良・三重・和歌山三県に設けられた30箇所のポイントを回っていくツールド紀伊なるスタンプラリーが有るらしいので参加してみることにした。
スタンプのポイントは6つのエリアに分けられているんだけど、今回は吉野宇陀エリアを周ってみます。

すっかり寝坊して9時過ぎ家を出る。
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まずは最初のポイント、五條に向かうため石川CRから310号線という僕的定番コースを走ります。
小深のあたりは気温7°と、前日来の寒さがウソのような温かさです。
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ヌルヌルと登り切って、金剛トンネルデース!
写真だけ撮って、奈良側にすあーっと下ったら五條のまちや館で最初のスタンプゲット。
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このように事前にスマホで登録しておき、GPS機能を使ってスタンプを集めていくのです。

次に目指すのは吉野山。
ここには吉野金峰神社と吉野分水神社の2ポイントが有るのです。
吉野川沿いに遡上し、途中ACOOPで休憩と補給食のおにぎりを2個ゲットしてジャージのポッケに入れておく。
今回のルートは予想で160km程度。出発が遅かったのでゆっくり食事なんぞしてる時間も、途中で補給できるポイントも見つけづらかろうしね。
吉野へは安心の脳天大神ルートでヌルヌルと登って吉野山到着。
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時間はちょうど12時祝日のお昼時ですが吉野界隈は閑散としておりますな・・。
まあ、その方がこちらとしては、界隈途中にあるコンクリドーナツ穴坂を対向車やら歩行者を避け登らずに済むのでありがたいのですがやっぱし寂しいですね。
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2つ目のポイント金峯山寺到着です。
この辺りは何度も通ってるので、スタンプだけゲットしたらすぁーっと通過して吉野水分神社に向かいましょう。
参陵トンネル手前の案内看板を見ると水分神社までは2.2kmらしい。なんや結構近いやん。

まずはキュッと登って水分神社へ至る入り口を・・・これ?
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え?いや、なんかコンクリ激坂っぽいんですけど?

いやいや、これはココだけに違いない。ここを越えればきっと・・・
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もっとヒドかったー!(笑)
ガーミンさん曰く斜度21%表示の登りが続きます。
しかも濡れたグレーチングやらコンクリ路面がズルズル滑ってヤバイヤバイ。
一旦足をついたら再スタートなんて無理っぽいので必死で登っていると、先に駐車場のような平地が見える。
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ああ、やっと着いたー( ;´Д`)=3

・・・・と思ったところに「←水分神社まで20分」の張り紙を見て俺撃沈。
張り紙の前で足を付いてしばし休憩させてもらう。

息を整えて再スタートしたら、今度はつづら折れ区間がずーっと上まで続いているのが見える。
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・・・いやでもつづら折れの方がきっと斜度緩いから(白目

で、また必死で登るわけですよ。
するとコーナーを曲がった先にヤバイものが見えちゃったわけですよ。

「小さなお子さん連れの奥様が」

当然奥さんは僕に気づき、お子さんに自転車が通るから道を開けるよう端に寄せるわけですよ。
そしてお子様に「お兄ちゃん自転車で登ってるよー。がんばれー」とね。するとお子さんもワケも分からないような顔をしつつ手をフリフリとね・・・・
はい!頑張れ頂きました!お子様のお手振り頂きました!
こうなってはもう笑顔で挨拶して最後まで行くしかありません(血涙

つづら折れが終わり、最後の直線区間を登った先にやっと見えた吉野水分神社。
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スタンプゲットしたらしばらく休憩。いやもう、今日はここで終わって帰ろうかと思ったよ。

帰りはずーっとブレーキ握りっぱなし。グレーチングには特に注意しつつゆっくり下って吉野を下山したら、また吉野川沿いに東進、東吉野村に向かいます。
吉野川沿いは追い風で気持ちよく走ってたと思ったら急に向かい風になったりと風向きがコロコロ変わってシンドイわ。
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いつも立ち寄るニホンオオカミ像を華麗にスルーして東吉野村in。
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目指す天誅義士の墓でスタンプをゲットしたら背中に入れてたおにぎりをモグモグ。
むむむ・・食べていると逆に腹が減ってきたぞ。
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東吉野村から県道28号線で369号線に至り、佐倉峠を超えたら219号線を気持ち良く走り、15時過ぎ最終ポイント道の駅大宇陀到着。
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これで吉野宇陀エリアスタンプコンプリート( ´∀`)bグッ!
道の駅横のローソンでおにぎりやら肉まんを食って腹の虫を抑えたら帰路に・・・着く前に大和エリアの明日香石舞台に寄ってスタンプゲットしておこう。

大和エリアは法隆寺・西の京・平城京跡・奈良公園、そして石舞台と、石舞台だけ遥か南にあるんだよね。

宇陀からは忍坂下って飛鳥資料館の先を左折。15号線沿いで走ることしばし。石舞台到着。
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スタンプだけ押したらあとは帰るだけ。
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適当に北西に向かい、当麻寺からはバイパス通って最後の難関1級山岳穴虫峠を超えて17:30帰還。
日が沈む前に帰って来れてよかったわー。

走行距離:162km 走行時間:7.13時間 で獲得標高は久々の2000m超えの2116mでした

BRM111京都200㎞DNFの巻

朝5時半に家を出て、今回は輪行でスタート地点の久御山運動公園に向かい、7時15分現地到着。
ここでじぇいけぇさんにお会いする。

実は前夜反射タスキが見当たらず、どないするか悩んでおりまして、スタッフに事情を説明して道中購入すると交渉しようとしてたんですけど、それじゃ車検が通らないだろうって事で、じぇいけぇさんがわざわざ用意してくれました。
感謝感謝。
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僕のスタートは7:30、じぇいけぇさんは8:00って事でお別れしていざスタート。
序盤の市街地はルートがややこしいので、なるべく前の人に付いて行きます。

スタートから宇治に至る農道のを走っていると「カンカラカン」って音がしたので振り返ると、こないだ買ったTOPEAKのMiniRocket iGlowを落っことしてた。
と、振り返ってる僕の横をハイエースがブーンと走り去って行き、それはもう見事に僕のMiniRocket iGlowを踏みつぶして行ってしまわれた。
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買って1月経ってなくて、まともに使った事ないのに(´;ω;`)
いやいや、それよりテールランプがないと夜どないすんねん、まだ10㎞も走ってへんで?とか悩んでたけど
「そうや、暗くなる前にゴールしたらええんや!」と、今思うと無茶な作戦を思いつく。

宇治の市街を抜け、最初の峠、長沢峠で集団もバラけて良い感じに下っているとリアディレイラーが動かなくなる。
ああ・・・まただわ。
ブルベのたびにシフターのジャンクションが外れるんだよなあ・・・。
やっぱし色んな意味でブルベには電動じゃなくて紐の方がいいわな。
このジャンクションの調整に手間取って小一時間作業をしていると、じぇいけぇさん登場。
なんでも、じぇいけぇさんもリアディレイラーが不調で、今日はもう藤村で御茶して帰る(笑)だそうです。僕もそうしようかと思いながら、一緒にクイズポイントの石山寺へ向かう。
走っていると後ろからカシャカシャと、じぇいけぇさんの歯抜けの音が聞こえてくる。
輪行の時ディレイラーが曲がっちゃったのかな?
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クイズポイントに到着したら回答をキューシートに書き込み、じぇいけぇさんもディレイラーの調整をする。
で、じぇいけぇさんも「行けるトコまで行ってみますわ。」と言うことでご一緒いただけることになりました。
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交通量の多い大津の街を抜けて、三井寺からは県道41号線、坂本からは161号線に下るルートの途中にあるPC1 セブン−イレブン 大津坂本3丁目店に到着。
ここで、じぇいけえさんのお知り合いの方々がいたので、お別れして僕は先行して堅田のダイソーで反射タスキとスマホ充電ケーブルと、テールランプを購入しようとスタート。

んで、ダイソーに来たはいいけど購入しようと思ったものが何も無い。
USBケーブルがガラケー用とDS用しか無いってのはドーヨ(笑)んで、向かいにあるホムセンにも行ってみたら売ってたけど、給電ケーブルが1000円オーバー・・・テールランプも2,000円とか・・・家に帰ればどちらも3つ4つあるちゅーの。
もっと大きな町のダイソーに行こうと再スタート。
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琵琶湖大橋を超え、きれいな廃墟と言われていたピエリ守山は予想以上に来客数多め。
駐車場も満車状態っぽい。よかったというかそれはそれで寂しいというか(笑)
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お馴染み琵琶湖のサイクリングロードを快走します。
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めっさ追い風吹いてるので、ここでちょっと時間稼いでおこうと35㎞/h巡航です。
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めっさ良いペースで飛ばしてたけど、近江八幡で琵琶湖沿いからから26号線に入った瞬間、風向きが変わった。
あ、これアカンやつや。
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風と格闘しながらやっとこさPC2信長の館到着。
ドリンクの補給だけしてそそくさと再出発し、小高い丘を超えると、ここから20㎞ほど地獄の向かい風区間。
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だいたいこんな田園地帯の中を走る1本道で、遮るものが何もないので風が半端ない。
とにかくスピードが出ない。景色が変わらない(笑)
そんな中、スマホのバッテリーがいよいよやばくなってきてもうダイソーなんぞ探してる場合じゃないのでローソンでケーブル購入。
あ、もともとケーブルは用意してきてたんですよ?ただ断線しているのか給電しないだけで(;^ω^)
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やっとこさ湖南市に到着したら、ここでガツンとスタミナの付くあったかいものを食べようと入ったのが天下一品。
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これに牛丼をセットしてもりもりといただきま~す。

あ、あれ?食べれないぞ。
いや、どんどん気分が悪くなってきたぞ・・?
で、結局半分以上残してしまった。申し訳ない><;
ここで頭の中にDNFって言葉が浮かんできた。

この先に草津線の三雲駅があるけど、しばらく走るとアセボ峠に入るから風からは開放されるやん?
ほな峠を超えて信楽まで行こう。信楽まで言ってしまえばあとは下りで、足を止めてても加茂まで行ける!

と、またまたアホな事思いついちゃう。

で、そのままアセボ峠突入。
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最初の方は確かに風から開放されたので良かったけど、どんどん気持ち悪くなってきた。
喉元までさっき食べたモノがこみ上げてくる。


以下言い訳と自己弁護の塊。


アセボ峠を下ってから信楽までの10㎞足らずの道のりが気が遠くなるほど遠い。
とにかく吐き気が収まらず、時折吐きながら走る。

体に風が当たる事を脳が嫌がって脚が回らない。
でも進むしかないんよね・・・。

ああ、これは去年糞寒い中走って死にかけた時と同じ症状だ。

そして、こんな状態だってのに雨が降ってきやがったぜチキショー!

正直このあたりからは記憶も曖昧。

いよいよ体が冷えてきたのでDNFしようと信楽駅へ行く。
その時は駅には待合室があって、そこで暖を取れると思ったのかもしれんけど、無かったので何故か電車にも乗らずそのまま街なかへ戻り、CP3のセブン-イレブンを見ながら

「ああ、もう俺DNFだから良いいわ。」

とか、何が良いのか訳の分からん理由でスルーして西に向かう。
途中、田んぼのあぜ道(横に川が流れていたような気がする。あとダートだったと思う)を走ってたような気もするけど、どこをどう走ったのかよく覚えていない。
いよいよ雨脚が増してきたのでいつも立ち寄る信楽のセブン-イレブンでレインコートとホットコーヒーを買い、一口だけ口に含むが飲めなかった。もう胃と言うか体が何も受け付けない。

レインコートを着て再出発しようとしたらグローブが片っ方無い。
またも「ここからはもう下るだけだからいいわ。」という今考えるとわけわからん理由でそのままスタート。
ここからは雨がフツーに降る真っ暗な50号線を下っていく。

覚えているのは「寒い」「右手が冷たい」「コケたくない」「テールランプ無いのは不安だ」だった気がする。
あと下ってる時見た温度計が3度だったのは覚えてる。

なんとかかんとか無事に加茂まで戻ってきて、駅のすぐ手前でプッツリとGentosが切れた。
光量は明るいまま切れたので電池切れでは無いと思うけど、とにかく切れたのがこの地点で本当に良かった・・・。

加茂駅で大雑把にパッケージングしたら本部にDNF連絡もせずに帰宅即風呂、1時間ほど入ってた。
風呂から出たらそのままフトン直行、夜中に目が覚め盛大にリバース。朝起きて体温計ったら久々の38度オーバー。

2015年最初のブルベは惨憺たる結果だったわけだけど、ちょっと今年のブルベ参加は考えなおした方がいいかもしれん。
体と機材と気持ちの調整をちゃんとやりなおそう。

BRM524京都300後編

日本海は僕の生まれ育った和歌山の紀伊水道の海より透明度が高くてきれいな気がする。
それを見てもらう為か、海岸線を走る162号線の海側には自転車通行可のひろーい歩道が続く。
そんな事されると、当然そこを走らざるを得ない(笑)
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走っては撮り、走っては撮りを繰り返してると、またRDが変速しなくなった。
再度シフターを内側に曲げてジャンクションの接続をしていくけど・・・・
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さすがにこれは走行に支障が出るレベル
そこで一旦バーテープを剥ぎ、シフターの位置を調整する事にする。
見ると右シフターの位置が下がっていた。
走っているうちにシフターが下がり、ジャンクションコードが抜けちゃってたんだね。
なんのかんのと時間食ったけど、これ以後変速の問題は無くなった。

作業が終わり、走り出したらすぐに三方五湖。湖の周りには梅圃が多く、あちこちで梅を売っている。
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三方五湖有料道路分岐店のとこにフェリー乗り場とドライブイン的な店があったので、フェリー乗り場のオバちゃんに「三方五湖レークセンターってここですか?」って聞いてみたら「三方五湖レークセンターは若狭よ。もっとあっち」と言って今まで来た道の方角を指さした。
若狭ってマジか?たらーっ(汗)つーかCP見落とすとかあるかいな・・・と思いつつ、きた道を折り返すように走っていると、対向のブルベライダーの人達が「なにかありましたかー」と声をかけてくれ、第一CPはもっと先である事を教えてくれた。
なんでも、今日は同じように反対方向に向かっていくブルベライダーが多いそうで、僕で3人目だそうです(笑)

と、言うことで、この人達にレークセンターまで付いて行かせてもらう。
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初めて来たけど、山々に囲まれて鏡みたいなベタ凪の湖面。
三方五湖ってイイね!
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途中214号線に出て日向湖沿いの漁港内を走るんだけど、これまた風情がありまくっていいわー。
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無事三方五湖レークセンターに到着したら、アイスを買ってレシートを受け取り、ここまでご一緒させて頂いた三人組の方にお礼を言ってスタート。
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しかし、スタートしようとペダルを踏んだ瞬間「ヅアッ!?」っていう変な声が出た。
なんだこれ、今まで何とも無かったのに急に左膝がアホみたいに痛くなったぞ?たらーっ(汗)
特に重いギアで踏んだ時めっさ痛い。でも気にしないでおこう。気にしだすと余計に痛むし・・・。

関峠を超え、敦賀に入ったところでホームセンターダイクマに立ち寄り単4電池を買う。
家を出てライトのGENTOSのライトを点けっぱなしだったようで、電池が切れてたのです。
ついでにテールランプの電池も交換してスタート、8号線で滋賀方面に向かう。
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ご覧のように8号線はトラックがバンバン走っていて交通量が多いけど、滋賀に向かう道は路側帯が広いので走りやすかったっす。
県境を超え、滋賀に入ったら浅井までビューンと下って、浅井から賤ヶ岳旧隊道に向かう。
しかし、琵琶湖を見た時の「帰ってきた感」は異常。
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このあたりで朝、出掛けに飲んできた痛み止めのロキソニンが切れたのか腰が痛み出したので、PC3長浜セブン-イレブンの前に道の駅みずどりステーションで一旦休憩。
そして、今朝からつぶやいていたツイの送信すべてが失敗していたことを知る(笑)
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琵琶湖沿いの平坦路に入ったは良いけど、腰は痛いわヒザも痛いわで20km/hくらいしか出ないペースでヘコヘコ走り、18時前PC3到着。
とりあえずパンとコーヒーを買ったらさっさとスタート。
ペース上がらないから休憩時間削るしか無いわ・・・(´д`)

休憩時間を削ると、今度は痛みがひどくなってきたので、どうしようもなくなり米原のあたりでロキソニンドーピング。
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これでなんとかなるだろうと走りだし、彦根到着。



・・・・・・・・・・で、ベイシア前の交差点の自転車道に入ったところで落車。
交差点の入り口に砂が浮いていて、前輪が滑った模様。

スピードは出ていなかったけど、コケた時、肘・膝・肩・腰・手と体の右側を広くズルむいて血みどろジョニー。
あと、コケた時、頭を打ったようで、ぼやーっとしてる。
コケたままの状態でしばらく動けなかったけど、近くにいた人とか、通りがかったパトカーがマイクで「大丈夫ですかー?」なんて声をかけてくれるのがなんだか恥ずかしくて、「大丈夫ですよ」感をアピールして立ち上がり、その場を後にする。

滋賀大の前まで来た時「このまま腰・ヒザ痛ときて、右半身ズル剥けの状態でゴールまで残り90㎞、自宅まで150㎞を走って帰るのは嫌だ。」という意見が全俺一致で賛成され、DNFすることにしました。

近くの公園で傷口を洗い、スタッフの方にリタイアする旨電話して、ボロボロの上半身はウインドブレイカーでごまかす事にした。
とりあえずこれで電車に乗っても通報されることはないだろう。レーパンが破れていなかったことは不幸中の幸いですな(笑)

快速電車の停車駅である彦根駅まで戻って輪行袋のチャックを閉めようとしたらファスナーがこわれたああああ!!
ファスナーが閉じないので前後輪とサドルも外して無理やり詰め込み、ちょうど来た快速電車に滑りこむ。

このまま大阪から環状線経由して関西線で帰るのが速いんだけど、このカッコで輪行袋持って環状線乗るのもアレなんで、京都から奈良経由で帰宅。


距離:278.56 km
タイム:13:53:47
平均スピード:20.0 km/h
高度上昇量:2,280 m
カロリー:8,172 C
平均気温:22.0 °C

BRM524京都300前篇

今回はスタート地点の久御山まで自走で行ってみようと2時過ぎ家を出る。
ウチから流れ橋まで50㎞程だから往復自走すりゃ400㎞だし、夜間走行ってブルベっぽくて良いですやん。
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時間もあるし、大和郡山の街なか巡回しつつ、平城京跡まで来た時に何気に西大寺方面から回ってみようと思ったのが大失敗。
精華町のあたりで完全に迷ってしまい、木津CRに到着した時点で4時過ぎてるじゃないですかー。あせあせ(飛び散る汗)
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予定では、途中朝ごはん食べつつ4時過ぎに到着のはずだったのに、到着したら既にブリーフィングの真っ最中。
ここまでの距離、まさかの60kmオーバー・・・
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ブリーフィングを聞きながら受付を済ませ、5時過ぎ無事スタートしたらすぐ近くのローソンに立ち寄って朝ごはんモグモグ。
ボトルに入れるお茶とか補給食も買ったら千本通りから大宮通りで京都市内入り。
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東寺、西本願寺、二条城前なんかを横目に見ながら京都市内を北上する。
実は自転車で京都市内を走るのは初めてなんだけど、とにかく信号地獄で、2つ先の信号で確実に引っかかる。
おかげでまったく進まないですたらーっ(汗)

鴨川沿いに出たところで、やっと信号地獄から開放されたら、鞍馬方面に向かってジワジワと登り始める。
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市原から38号線に入り、鞍馬川沿いに走っていくと鞍馬寺。
ここから先が花背峠になるのかな?
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ジワジワとした上りを登って行くと・・・
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まずは一つ目の花背峠クリア。
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鞍馬側からの路面はあまり良くなかったけど、佐々里に向かう下りはマシ。・・マシだったよな?・・マシだったような気がする。
おかげでスピードは乗るんだけど、日陰で川沿いの下りはめっさ寒いあせあせ(飛び散る汗)
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途中、サイコン横に付けたスマホホルダーを外してサドルバッグに入れてると、いつもお馴染みHりさんがやって来た(笑)
Hりさん、このところ毎週近畿・中部の400㎞ブルベ4連チャンで出てるのでヒザが痛いらしく、僕も上臀神経痛ってこともあるので
しばらく一緒に走ってましたけど、途中Hりさんと一緒に走ってた速い人が追い抜いて行ったら、Hりさんの闘志に火がついたようで追いかけて行きはりました(笑)
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一人旅に戻った僕は由良川沿いをまったりと走ります。
このあたりも、すごく気持ちのよいルートですなあ。(´ー`)
DSCF3356.jpg
さて、この先から佐々里峠。
花背峠より斜度キツメでギュッと登るけど距離は短い感じ。
こういう登りの方が僕は好きー。
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登ったらまた下り。
山深い美山の近くを走っていると、とにかく気持ちが良いので止まっては写真撮りまくり(笑)
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しばらく走っていると五波峠の入り口前でオダックスの上りが立ってた。
シークレットポイントって事なんだけど、五波峠への入り口が分かるようしてくれてて助かります。
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チェックを済ませたらいよいよ五波峠に突入。
キューシートや事前の連絡事項によると相当な悪路で 25C以上のタイヤを強く推奨 と書いてある。
ではどんなコースかというと
DSCF3381.jpg
DSCF3384.jpg
こんな感じ。
まあ、落石・落木がゴロゴロある普通の悪路です(笑)

そこを僕は今回21cタイヤのディープリムで行きます。「当たらなければ、どうということはない。」とエライ人も言ってましたし。
つーか、パンクってのはする時は、どんなゴツイタイヤでCR走っててもするし、しない時はペラッペラのタイヤでダート突っ込んでもしないの!(パンクマスター談)

でも、もしパンクしちゃった時用にシーラントタップリと替えタイヤ持ってきてます。はい。
この峠を超えちゃえば残りは平坦って事を考えて今回はこの仕様にしてます。
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そんなわけで普通に悪路のこの峠は下り気を使うわーあせあせ(飛び散る汗)
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途中途中で立ち止まり、写真をパシャパシャ取りつつ五波峠を抜けると162号線にぶつかります。
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山パートはここで終了。
右折して田園地点を最初の通過チェックポイント、ファミマ小浜へ向かっていると、RDが変速しなくった。
DSCF3406.jpg
道路脇の建物の軒先を借りてバッテリーチェックとジャンクションのチェックをする。
色々と試したところ、また右シフター部分のジャンクションが接触不良になってるのが原因ぽい。
とりあえずシフターを内側にズラす事でジャンクションがつながるようにして再出発。

最初の通過CPファミマ小浜は、このすぐ先だった。
ここでコンビニ弁当でお昼ごはんを食べてると1c84さんと遭遇(笑)
1c84さん、6時スタートだってのに早速いなー。
談笑し、食べ終わったら再スタート。

南川沿いに小浜市内に入り、若狭湾に出る。
DSCF3409.jpg
さあ、山パートの次は海パートだよ!
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